成績を上げるために必要な「4つの要素」 [実験]
ジャンルを問わず
成績を上げるためには
「4つの要素」
を上手に使えているかが鍵だ。
その4つの要素とは・・・
①聖母マリア→優しさ
②鬼軍曹→厳しさ
③科学者→分析力
④子供→ユーモア
この4つである。
4つの要素を、必要に応じてパッと出せる人や
グループ・チームは成績を上げることができるのだ。
あるバスケットボールチームの成績は最悪でした。
しかし、4つの要素で役割分担し、練習してみた結果、
成績が格段に上がったのである。
例
①ドンマイ!ドンマイ !失敗してもいいんだよー!聖母マリア
②気合が足らんぞ!もっと声出していこー!!鬼軍曹
③プレイをじっくり観察し、「シュートの時さ、手の角度を・・・」とアドバイス。科学者
④ナイスシュート!!おめでとう!すごいねー!!子供
こうして役割分担して練習を続けた結果、
最強チームにまで成長する事ができたのです。
しかも役割を交代しながら練習していたため
いつの間にかチーム全員が、4つの要素をその場に応じて
使えるようになっていたのだ。
少し社内を見渡してみる・・・
そして私は思った。
「何だか、聖母マリアばっかりじゃないか・・・」
「他、科学者が2名くらいかな・・・」
鬼軍曹役が現場に居ない・・・
鬼軍曹役なんて誰もやりたくないもんな・・・
が、しかし!
時には鬼軍曹にならないといけない。
だって相手のことを思って注意したり叱ったりするのですから。
そこで嫌われたなら、相手がそれだけ小さな心の持ち主だと理解すればよい。
そして時にはユーモアも大切なのだ!
自分の周りに居る人の中で
この4つの要素を兼ね備えている人は
やはり皆からリスペクトされていた。
よーし!成績上げるぞー!!!
またあしたねー!!!
1000円のお茶 悪戯 [実験]
こんにちは!
kiokioです!!
今日は「1000円のおーいお茶」のお話です。
ご存知の方も多いと思いますが、
少し前に話題になった1000円のお茶で部下にイタズラしてみました。
このお茶です。
入れ物はビンで味は、確かに美味しいですが、イタズラした結果
他のお茶と変わらない?と思いました。
イタズラの内容→お茶の中身は「pokkaの玉露入りお茶100円」です。
私→黒文字 部下→ピンク文字
このお茶知ってる?
え?何ですかそれ?
これ、1本1000円のお茶だよ。
えーマジっすか!?
一杯飲んでみる?
あ、ありがとうございます!!!!
グラスに入れてっと・・・はい!どうぞ!
いただきます!!!ゴクゴク!
う、・・・・美味いー!!!!
美味しいでしょ?
もー香りといいなんと言うか・・・ヤバイですね!!!
でもお茶の味とか分かるのって凄いね??
いやいや・・・これはわかりますよー!
だって他のお茶とぜーんぜん違うんですものー!
吉野家かマクドしか食べてない僕でも、こりゃわかりますって・・・
そ、そうか・・・流石だな・・・
もう一杯飲む?
え!いいですか?
うん、いいよ
あざっす!!!ゴクゴク!
う、・・・・う・・・・っ やっぱ美味いー!!!!
そうか、それはよかった!
て言うかそのお茶100円のお茶だよ?
え・・・・・・?
・・・・・・・・静寂・・・・・・・・
もーーーーーーー!!!!!
はっ・・・・はは・・・あはははは・・・・わはははは!!!!
ぜーんぜん味わかってないやん
はははは・・・笑
てかお茶の味なんてやっぱ分からんっすわー
ほんまに適当やな・・・笑
じゃ、本物を一杯飲ませてあげるよ
あ、はい
・・・・ゴクゴク
う、う、う、・・・・美味いー!!!!
うそつけー!!
このように、お茶の味は、素人にはわかりにくいということがわかりました。
ビールとかならすぐわかりそうですですけど・・・
でもこの状況で不味いとか言えないですから
ちょっと可愛そうなことをしてしまったです。
勿論その後、2人で半分ずつ分けました。
今日はここまで!また明日ねー!!!!